Shimada Taizo -Museu Para Acalmar (No128 大銀杏)
11月の詞】 「いつでも どこでも いのちの神秘に こうべを垂れて 感謝を捧げよう。それが 祈りであり 真の宗教である。教会・寺院・モスク・神社とは関わりがない。全ての儀式とも関わりがない。祈りはエゴを叶えたり助長するためでもない。真の祈りの前では エゴは消滅する。」 島田戴造
11月の詞】 「いつでも どこでも いのちの神秘に こうべを垂れて 感謝を捧げよう。それが 祈りであり 真の宗教である。教会・寺院・モスク・神社とは関わりがない。全ての儀式とも関わりがない。祈りはエゴを叶えたり助長するためでもない。真の祈りの前では エゴは消滅する。」 島田戴造
[6月の詞] 『この一歩一歩はかけがえのない生の証。かみしめながら歩く。南無・ ナムと。急ぐべきものは 何もない。この今を祝福しながら 歩く。この一瞬一瞬が宝。どこに行くこともいらない。 妙遊(戴造)』 Prova insubstituivel da vida cada passada e; Seguimos sentindo profundamente cada passo; Namu,namu; Apressar nao e necessario; Cada momento de felicidade e um … Continue Reading →
【Poesia de Setembro】 Realizar nossa propria missao com todo empenho, Mesmo consumindo todo corpo e alma. Fazendo valer sua intencao. Com uma maneira de viver com simplicidade. No final da … Continue Reading →
『1月の詞』「何の問題もない。問題を作り出しているのは マインドだ。 マインドの雲が 晴れれば 限りない 広大な自由の空が 拡がる。 戴造 」
[7月の詞] 『今 この瞬間は 新しい。毎回 初めての新鮮さで観、体験する。 いつも 初心者だ。 人生も同じ。 初めての人生だから 冒険に満ちている。 妙遊 (戴造)』 Hortensia (№102 紫陽花) Este momento agora e novo. Cada vez e como se fosse uma primeira; Olhar como se fosse o comeco e ter experiencias antes nao … Continue Reading →
Poesia de outubro Sem razao especifica, quando o vento de outono sopra, sentimos saudades das pessoas queridas Myoyu Tradutora:Marijalma (14/10/2014). ——————————————————————————————————— 【10月の詞】 何となく 睦みし人の 恋しき 秋の風 妙遊(戴造) ———————————————————————————————————
リオ・デ・ジャネイロの山上に立っキリスト像です。「祈り」の象徴として選びました。逆光のシルエットにして…。3年前(2013年2月)の猛暑のカーニバルを思い出します。もうすぐ開催地としてオリンピックが始まろうとしています。 ——————————————————————————– 『2月の詞』 「もはや 祈ることしかできない。独りでも祈る者がこの地球上にいなくては…。 妙遊 (戴造)」 ——————————————————————————– 間違いなく 今の社会は 世界は 地球は 住みづらい状況に ひた走りに走っている。武力では平和は実らない。経済格差は世界規模。地球温暖化・汚染は 自然の均衡を崩し、災害を増幅している。人間の独善とエゴは限りがなく 癒しがたい。人生は短く、できることには限界がある。私には静かに祈ることしかできない。独りでも祈る者がこの地球上にいなくては…。 島田戴造
[八月の詞] 彼方に 広がる 群青の海。 紺碧の空。 海風が 潮香で 私の 頬を 撫でる。 小波(さざなみ)が 平安の音を 奏で 悠久の時を 刻んでいる。 妙遊(戴造) [Poesia de agosto] O mar se estende com um azul muito vivo … Continue Reading →
「Poesia de novembro」 Seguimos devagar, sem pressa. Como uma pessoa comum, nao importando ser especial, confortavelmente, agradavelmente. Isto e o melhor. Com dedicadeza mas levemente. Myoyu. Tradutora: Marijalma( 28/11/2014)
寒さ暑さも彼岸までといいますが、もうあちこち春の気配を感じるようになりました。で 去年散策した三原沖の佐木島塔の峰千本桜を思い出して描いてみました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 3月の詞 自分にできることを やってみよう。 そして 自分にしか出来ないことを みつけてみよう。それが 個性という花を咲かせることにつながる。 満開に 咲かせてから 散ろう。 戴造